2009年11月|見習い司法書士補助者日記

司法書士補助者日記
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数学者の未来予想図

  • 2009-11-10(火)

みなさんこんにちは。

さて、私どもの仕事の一つに債務整理というものがあります。その多くが、 お客様のお困りのことをなんとか良い方向に向くようお手伝いをさせていただいております。

債務整理をすべき状況になるのは、人それぞれです。 初めから債務整理をする為に日常を過ごす人などいないでしょうから、やはり予想していた未来と現実に起った未来が違っていたのでしょうか? 未来を予想することは難しいですよね。予期せぬ出来事がおこりますから。” 予知能力があればいいのになあ”または”タイムマシンが欲しい” なんて思ったことありません?ありますよね!そうすれば競馬も負け知らず。 バラ色の未来。なんてね。

しかし、今となれば二足歩行のロボットが開発され、車も電気で走る時代です。 科学の力ってすごいですね。確実に未来を変えています。ロボット開発や電気自動車の開発って科学の中でも工学の分野なんでしょうか。

「工学とは数学と自然科学を基礎とし、ときには人文社会科学の知見を用いて、公共の安全、 健康、福祉のために有用な事物や快適な環境を構築することを目的とする学問である」らしいです。

この工学を使っていつか未来を覗けるようなものは開発されるのでしょうか?興味津々です。  

金融の世界にも金融工学というのがあり、科学的に研究開発されているみたいです。

この金融工学により商品を開発しマーケットを開発したらしいです。 銀行が数学者を駆使して商品化してそれを機関投資家が運用するという構図です。全盛期には銀行が商品を売り込むというより、 機関投資家から同様の商品を求められる勢いになっていたといいます。 その様子は異様な感じであったが誰も苦言するものはいなかったといいます。 格付け会社も確固たる証拠がない以上それが危ないものだと言いきれなかったようです。 低所得者向けのサブプライムローンもこの債権の商品としての対象になりました。 30年近く右肩上がりで価格が上昇していた市場においては当初危険な商品とは思わなかったらしいです。しかし、住宅価格は下がりました。 おかげでこの商品を大量に購入した投資家は大打撃を受けましたね。当初この金融商品に投資した投資家はこの商品を持っているだけで、 自動的にお金が入ってくるような感覚でリスクなどないものと錯覚を起こすくらいであったらしいです。 数学者が計算した確率に基づいて導き出されたいわば科学的な根拠によるものですから、安心していたのでしょうか? 金融工学により商品を開発し、未来を分析したのですから。

しかし、科学によっても未来を予測することは難しかったのかな?

やっぱり未来なんて誰にも分んないですよね。

ならば大河ドラマの上杉謙信の教えを守るとするか!人間らしく生きるために「仁、義、礼、 智、信の5つの心で自らを律しなければならない」という教えをね。

ところで”仁”義”礼”智”信”ってどうゆうこと?武田信玄の風林火山とは違うの? 調べないと・・・・。

 

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