以前のブログで、 当事務所では、NHK教育テレビで放送されていたハーバード大学のマイケル・サンデル教授の授業を公開している「ハーバード白熱教室」 を見ていると書いてありますが、そのサンデル教授の書いた本が売れているみたいですね。
タイトルは『これからの「正義」の話をしよう』(早川書房)
この本は5月22日に発行され、7月には20万部、その後30万部まで発行部数を伸ばしたようです。 政治哲学の本がこんなに売れるとはビックリですよね!
サンデル教授の授業の特徴は「正義とは何か」という問いに対して、様々な哲学者の考えを紹介したり、 答えの出ないような事例を出しながら、何が正解かを明確にせず、生徒たちに議論をさせる点です。テレビ放送を見ていても、 ハーバード大学の生徒たちに何が正しいか深く議論し考えさせています。
今この本が売れているというのは「正義とは何か?」ということを考えるようになっているということでしょうね。 これだけ売れたということは、大勢の人たちにとって考えるきっかけになったと思います。
一度放送を見ている私ですが、本を買ってみて再度考えてみたいと思います。
今サンデル教授が熱い!!
≪トシ男≫

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